
この記事は株式会社グリーンフィールド様より依頼を受け、アンバサダーとして実際に宿泊取材をして感じた内容を紹介するPR記事です。
こんにちは、滋賀県ブロガーのてくてく(@siga_tekuteku)です。
皆さんはGFC(株式会社グリーンフィールド)という会員制リゾートをご存知でしょうか?
GFCを一言で説明すると、最先端のヴィラを備えた別荘をシェアする会員制リゾート。
滋賀には奥琵琶湖にリゾートがあり、和室・洋風両方の部屋を備えたホテルタイプと、自然をより満喫できるログハウスタイプの部屋があります。
そんなGFCリゾートに、今回私は奥琵琶湖にある湖畔のログハウスタイプに実際に宿泊取材をしてきました!

実際に宿泊したからこそ分かる、GFC奥琵琶湖LAKESIAの魅力を存分にお伝えいたします!
GFC(グリーンフィールド)ってどんなところ?

宿泊取材の内容をご紹介する前に、まずGFCがどんな会員制リゾートなのか、ご紹介しますね。
GFCは1977年設立した最先端のヴィラやペットと泊まれる部屋などの別荘をシェアする44年の歴史を持つ会員制リゾート。
2021年12月現在、別荘は関西を中心に合計6か所あります。
- 兵庫:瀬戸内海のビーチを有する「GFC淡路島GRANDESIA(グランデシア)」
- 福井:壮大な日本海の絶景を眼下に収めながら泊まることが可能な「GFC越前PARADESIA(パラデシア)」
- 三重:伊勢湾を望む御在所岳の麓に、全邸天然温泉付き高級プライベートヴィラを備える「GFC湯の山SPASIA(スパシア)」
- 滋賀:雄大な琵琶湖の湖岸沿い、そして桜の名所と共に自然を満喫するホテル・ヴィラスタイルの「GFC奥琵琶湖LAKESIA(レイクシア)」
- 和歌山:ビーチや温泉地としても有名な温暖な気候に恵まれた南紀白浜でリフレッシュ可能なマンションタイプの「GFC白浜SHIRAHAMA」
- 長野:北アルプスの大パノラマを眺め、自然を存分に満喫できるログハウスや北欧風の本館を有する「GFC白馬REFRASIA(リフラシア)」

自然を満喫するプライベートヴィラを中心に、心と体をリラックスさせてくれる美食やアクティビティをとても大切にしていることが特徴ですね
その他にも、テニスコートやキャンプ場を備えた奥琵琶湖レイクシアのような施設もあれば、日本でも有数のビーチやパンダを見ることが出来るレジャースポットが周辺にある白浜SHIRAHAMAのような施設もあります。
1人でゆっくりとした時間を愉しみたい方や、家族やペットと一緒にリゾート毎の四季折々を愉しむ方まで、多彩な癒しの空間で過ごすことが出来、知る人ぞ知る人気のリゾート施設です。
今回の記事では、GFC奥琵琶湖レイクシアに特化した宿泊取材の紹介をさせていただきますが、もし少しでもGFCに興味が湧きましたら一度資料請求することをおすすめします。

資料請求はGFC公式HPより申し込むと無料で届けてもらえるので、気になる方はぜひ問い合わせしてみてくださいね!
無料で資料請求したい方はこちら⇒GFC公式サイト
※GFCでは体験宿泊は行っておりません。あらかじめご了承下さい。
【レビュー】GFC奥琵琶湖レイクシアは自然の魅力が満載!実際に宿泊取材してきました!

お待たせしました!それではGFC奥琵琶湖レイクシアの宿泊取材について紹介していきます!
ご紹介する内容は大きく以下の3つに分けて、詳細にレビューしていきます。
- 宿泊設備、環境について(立地や室内・リゾート内設備など)
- 食事について(夕食や朝食、周辺のグルメなど)
- 周辺の観光スポットについて(どんな楽しみ方が出来るか?など)

旅行が好きで全国全ての都道府県に行ったことのある私ですが、いつもこの3つを軸に評価しています。今回も私独自の視点でレビューしていきますね。
湖畔に面するログハウスは、自然のぬくもりを感じる別荘
まずGFC奥琵琶湖レイクシアの宿泊施設であるログハウスの外観はこちら。
今回12月に取材に来たので、木々は葉を茂らせていませんが、冬ならではの景観を感じさせるログハウスはとてもいいですね。
私が宿泊したのは写真左奥にある定員6名の和室タイプのログハウス。
その近くには小川が流れており、さらさらと流れる水の音がとても心地よく、リラックスさせてくれました。
そしてこちらはGFCから徒歩3分ほどのところで撮影した日本最大の湖である琵琶湖、そして写真右側に見えるのは日本有数のパワースポット「竹生島」。
絶景ですよね。
私は滋賀にいるからこそ分かりますが、これほどキレイな琵琶湖を見ることが出来るスポットは本当に数少ないです。
しかし、GFC奥琵琶湖レイクシアは琵琶湖の水が特にきれいで、自然が豊かな場所にあるので、春夏秋冬いつ来ても違った景観を楽しむことが出来ます。

例えば、春になればこんな感じ!琵琶湖沿いに満開の桜が出迎えてくれるような景観にも出会えますよ!
室内はぬくもり感じるヒノキの香りと懐かしさを感じる和室
まずログハウス内に入るとふわりと香るヒノキのぬくもり。
清潔な木造ならでは暖かさはとても気持ちが落ち着きますね。
ログハウスの間取りは1DKで、こちらはダイニングキッチン。
IHクッキングヒーター、冷蔵庫、電子レンジ、電気ケトル、洗面台を完備しています。
ただし、調味料類などの消耗品は置いていませんので、持参する必要があります。

イスもテーブルも落ち着きのあるの木造家具でGood!ログハウスの雰囲気ととてもマッチしていますね!
そしてこちらがもう一つの和室。
部屋のサイズは12畳と広々として、テーブルを動かさずともゴロゴロできます(笑)

私は畳の部屋が大好きなので、部屋についた瞬間すぐに寝転んでリラックスしていました(笑)
チェックPoint! ☞ 天井が高く、開放的な空間を演出している
部屋の中心には木製のテーブルが置かれ、空気清浄機・加湿器があり、部屋の隅には全身鏡やテレビが置かれていました。
ちなみにGFC室内は禁煙なので、たばこの臭いが気になる方も安心して利用できます。
喫煙される方は、所定の喫煙スペースがあります。
チェックPoint! ☞ アンティークランプがお洒落なのに落ち着くのもGood!
就寝の際はダイニングキッチンにあるアンティークランプを点けるのがおすすめ!

暖かい雰囲気のまま落ち着いて寝ることが出来ました!
キャンプ場やテニスコートなど宿泊中に利用できる施設も充実
チェックポイント ☞ 施設内には子供たちと遊べる公園やバーベキュースペースがある
GFC奥琵琶湖レイクシアはゆったりとして施設の中に公園やBBQスペース、テニスコート、プールなどの施設があり充実しています。
BBQスペース
テニスコート
プール
※プール写真は12月の宿泊取材時のもので、水は張っていません。
またGFC奥琵琶湖レイクシアからアクセスしやすい所に、カヌー体験やスキー、イワナのつかみ取り体験などのレジャー施設がありますので、家族との過ごし方の幅も広いのが魅力的なポイントですね。

またより近い場所にはゴルフ場がある点もおすすめ
- カヌー体験:MAKINO ACTIVITIES
- スキー、スノーボード:奥伊吹グランスノー
- イワナの釣り、つかみ取り体験:フィッシングパーク高島の泉
レストラン「Swan」でいただいた滋賀の湖北食材を使った日本料理が絶品!
待ちに待ったGFC奥琵琶湖レイクシア内にあるレストラン「Swan」でいただいた懐石料理「湖桜コース」のご紹介です。
前八寸、煮物椀、造り、炊き合わせ、焼物、蒸し物、強肴、御飯、水物、コーヒーまたは紅茶など。
この後一つ一つの料理を紹介していきますが、先に全て食べた個人的感想を伝えるなら「とても丁寧な処理をされた旬と希少な食材を使った美味しい料理」でした。
ちなみに料理のコースはその他にもあります。
気になる方はGFC奥琵琶湖レイクシアの公式HPをご確認ください。

それでは、料理のレビューに移りましょう!
【一品目】先付け 勢子蟹土佐ジュレ掛け 蛇腹胡瓜 酢橘
気になる一品目。四季折々の風情ある敷紙の上に通された先付けは、勢子蟹(せこがに)土佐ジュレ掛け。
勢子蟹とは11月~12月のみ漁が許された卵を持ったズワイガニのメスの事で、一般的に食べられるオスのズワイガニと比べて希少な食材。
いただいた勢子蟹は、臭みが一切なくカニの身、卵、蟹味噌が全て食べられる一品で、蟹の風味、味わいをしっかり感じられる品でした。
初めて食べましたが、土佐ジュレとすだちの爽やかな酸味がカニと絶妙にマッチして美味しい!
底には飾り切りのきゅうりがあり、料理に対して細部までこだわりを感じましたね。
【二品目】前菜
二品目は五つに仕切られたお皿に一口サイズで盛りつけられた前菜5種。
ウエイトレスさんからは、右から順に紹介いただいたので私も右からレビューしていきますね!
合鴨ロース白髪葱
合鴨ロースの上に白髭葱が添えられた一品。
しっとりとした舌触りと鴨のうま味を感じましたね。
少し甘めのタレや白髭葱のさっぱりした風味も相まってとても美味しくいただけました。
スモークサーモン手毬寿司 針柚子
こちらはサーモンの手毬寿司。
サーモン特有の旨味がありつつも、サーモンの油は控えめでキュッと引き締まった味わい。
料理と一緒に頼んでおいたビールと合いますね~。
醍醐豆腐 美味出汁 山椒
こちらは醍醐(だいご)豆腐という一品。
醍醐豆腐とは、ゴルゴンゾーラチーズと味噌で作った豆腐の事だそうで、この日私も初めて食べる料理でした。
私はチーズの匂いがあまり得意でないのですが、この醍醐(だいご)豆腐はチーズ特有の匂いは控えめながらも、ワインがとても飲みたくなるねっとりした味わいがとても美味しかったです。
また鼻に抜けるワサビの風味がチーズのくどさを感じさせませんでしたね。
伝助穴子煮
こちらは伝助穴子を煮付けた一品。
伝助穴子とは、穴子の中でも特に大きいサイズ(1本300g以上)の穴子のことで、骨がしっかりしていることから骨切りしないと食べられないのが大きな特徴だそう。
そして今回いただいた伝助穴子煮も絶妙な骨切りで調理されており、とてもいい歯ごたえになっていました!
ジューシーな脂がのった伝助穴子を甘く煮つけた味わいに、ほろっと口に入れた瞬間ほぐれる柔らかさが本当に美味しかったです。
帆立貝柱あられ揚げ 檸檬
そしてこちらは帆立貝柱の唐揚げ。
しっかり油を落として揚げていおり、油の重さを感じずカリっといい感じになっていました。

その上、鶏肉とは違ってホタテらしいあっさり淡泊な味わいで、柔らかく食べやすかったですね。
【三品目】向付 造り盛り合わせ
三品目は魚のお造りで、マグロ、タイ、シマアジ、ホタテ、ヒラメの五種類。
全て鮮度がいいので身はぷりっぷりでシンプルに美味しいお刺身でした。
特に写真左手前のシマアジは料理人の腕がいいからなのか、刺身の切り口はキレイなのに少し膨らんでいてぷりっとしていました。
写真右手前のヒラメは、昆布締めで身がキュッと引き締まってこちらもいい感じ。
あと個人的にとても気に入ったのは、ワサビの清涼感。
全く辛味を感じさせず、スッとした清涼感だけが鼻を抜けたので、いいワサビを使っているんだな、と思いました。
【四品目】焼物 寒鰆幽庵焼き 大黒占地 蓮根煎餅淡雪
四品目は寒鰆幽庵焼き。
寒鰆は白身魚の淡泊さがありつつも、甘い脂がのってとってもジューシーな味わい。
しかし、レモンをかけるとさっぱりした味に変わるところも二度美味しい料理でしたね。

また、ほろほろとした身も美味しくいただけました。
【五品目】温物 蓮根葛饅頭 蟹と山茶茸の餡かけ 山椒 振り柚子
五品目は、蓮根葛饅頭 蟹と山茶茸の餡かけです、
開けた瞬間、三つ葉の香りがふわっと香ります。
葛饅頭は蓮根をすり、その身を揚げたもので、もちもちとした食感が特徴的。
中には蓮根が入っており、これがサクサクといいアクセントになっていてGood!
餡掛けからはカニと柚子の風味がしました。
【六品目】強肴 和牛ヒレステーキ 柚子胡椒 大和芋
六品目は和牛ヒレステーキ。
ワサビのおかげか牛臭さは全くなく、赤身の柔らかさと牛の旨味が詰まった一品。
大和芋のすりおろしと絡めて食べると、さらにしっとりとしてもっと美味しくいただけました。

ワサビドレッシングがかかったベビーリーフも美味しかったです。
【七品目】鍋物 真鱈の雲子黒七味鍋 白菜 壬生菜 椎茸
七品目は、真鱈の雲子黒七味鍋。
鰹ベースの出汁に野菜の甘みが溶け出し美味しいですね~。
雲子はふわり、とろっとした舌触りで口に入れた瞬間に溶けていくようで、ビールや日本酒と合いそうですね!
【八品目】お食事 近江こしひかり新米 雑魚山椒煮 赤出汁 香の物
八品目は、近江こしひかり新米に 雑魚山椒煮をのせた一品。
甘く煮つけた山椒の風味が香る雑魚はどんな米でも美味しくいただけると思いますが、近江コシヒカリは単独で食べても美味しいお米なのでより美味しいですね(笑)。
ただウエイトレスさんからは、おかわりのご飯の有無を聞かれましたが、料理が多くかなり満足・満腹だったので、遠慮しました(笑)
【九品目】水菓子 熊本県産ゆうべに ゼリー寄せ ミント
最後は、熊本県産ゆうべにを使ったデザート。
このゆうべにを食べて驚いたのは、程よい完熟だったことです。
新鮮ないちごを食べた事がある方は多くても、完熟のいちごを食べた事がある方は多くないのではないでしょうか?
いちごの食感を残しつつ、完熟の甘さにするのはとても難しいんです。
でも、このいちごはその絶妙なバランスで成り立っていた完熟いちごですごく良かったです。

私もここまで美味しいいちごは初めて食べました。
地ビールも合わせていただきました
湖桜コースとは別になりますが、せっかくなので滋賀の地ビールである「淡海ピルスナー」と「長浜エール」を飲んでました(笑)
淡海ピルスナーは、あと味スッキリで甘口。長浜エールは、ほんのり辛口のフルーティな味わいなので、良ければ飲んでみてくださいね!。
GFC奥びわ湖レイクシアの宿拍取材の感想まとめ
- 自然が感じつつ、ゆっくりとした時間でリラックスできる。
- 料理が絶品。絶対にレストラン「Swan」は利用するべき。
- 家族でのゆったりするための旅行、レジャーメインの旅行どちらも堪能できる滋賀でも少ない施設。
今回GFC奥琵琶湖レイクシアに1日宿泊取材をして感じたことは、自然・料理・観光まで奥琵琶湖を心ゆくまで堪能できる自然派の超優良リゾート施設、ということ。
奥琵琶湖でまるまる一つのログハウスを貸し切って宿泊できるリゾート施設は多くありません。

さらに琵琶湖の食材を使った懐石料理(しかも超美味しい)がセットで食べられる所はGFC奥琵琶湖レイクシアくらいじゃないでしょうか。
また私は妻と二人で宿泊取材に行きましたが、本当にゆっくりとした時間を愉しむことができました。
施設内にはキャンプ場やテニスコートなどレジャー施設もあります。
周辺にはメタセコイア並木や黒壁スクエアなどの有名スポットもありますので、GFC奥琵琶湖レイクシアを使った楽しみ方はたくさんあると思います。

1人でゆっくりとした時間を愉しみたい方や、家族やペットと一緒にリゾート毎の四季折々を愉しむ方まで、ぜひ一度と言わず、何度でも訪れてほしいリゾート施設でしたね
私の記事だけでは、紹介しきれない雰囲気や楽しみ方もあると思います。
もちろんGFCには奥琵琶湖レイクシア以外にも施設があるので、もし少しでも気になると思ったなら一度無料の資料請求をしてみることをお勧めします。
無料で資料請求したい方はこちら⇒GFC公式サイト
地元民がGFC奥琵琶湖レイクシアを使った滋賀の楽しみ方をご紹介!
そして最後は滋賀に住む私から、GFC奥琵琶湖レイクシアに宿泊した際の滋賀県の楽しみ方をご紹介します。

琵琶湖を湖西と湖東で分けて一日で巡りやすいように場所をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
湖西編
- メタセコイア並木/マキノピックランド
- 白髭神社
- びわ湖バレイ/びわ湖テラス
- 比叡山延暦寺
メタセコイア並木/マキノピックランド
メタセコイア並木は四季折々で見え方が変わるスポットなので、どの時期に行っても景観を楽しむことが出来ておススメ!
マキノピックランドはメタセコイア並木の近くにある農業公園のことで、果物狩りなどを楽しむことが出来ます。
メタセコイア並木はGFCリゾートが運営するWEBマガジン「GFCマガジン」でも紹介されています。
GFCマガジンの紹介記事をこちら ☞ 四季折々の美しい景色が楽しめる滋賀県の観光スポット「メタセコイア並木」
白髭神社
引用:https://www.biwakokisen.co.jp/tourist_info/597/
白髭神社は湖中に浮かぶ朱色の大鳥居がある創建約2000年の近江最古の大社。
縁結び・子授け・開運招福・学業成就・交通安全・航海安全など、人の営みごと、業ごとすべての「導きの神」であるため、お参りに来る観光客が絶えない有名スポットです。
GFCマガジンの紹介記事をこちら ☞ 滋賀県・注目のパワースポット「白鬚神社」
びわ湖バレイ/びわ湖テラス
引用:https://www.biwako-valley.com/tips/biwako_terrace_summer–/index.html
びわ湖バレイは老若男女問わず、標高1,100mから琵琶湖を一望できる人気のネイチャーリゾート。
山麓駅からロープウェイで登っていった先にあるカフェは、琵琶湖を360度楽しむことが出来るので絶対に外せない観光スポットです。
比叡山延暦寺
引用:https://www.biwakokisen.co.jp/tourist_info/418/
世界遺産にも登録されている比叡山延暦寺。
門前町として栄えた歴史を持つ「坂本」や、明智光秀一族の墓がある西教寺などが有名です。
また、その他にも雄琴温泉や、夜景がきれいな比叡山ドライブウェイがあるなど夕方から夜にかけても楽しむことができます。
湖東編
- 黒壁スクエア
- 国宝 彦根城
- ローザンベリー多和田
- 竹生島
黒壁スクエア
レトロでモダンな街並みを残した黒壁スクエア。
伝統のガラスショップや工房体験があり、ゆるりと古い街並みを堪能することが出来ます。
国宝 彦根城
江戸時代には彦根藩の政庁が置かれていた国宝指定の彦根城。
ゆるキャラで有名なひこにゃんが居たり、夏の時期には万灯流し、冬の時期には彦根城のライトトップなど各種イベントがあります。
ローザンベリー多和田
「五感で感じる自然の癒し」をテーマとして造り上げられたイングリッシュガーデンのローザンベリー多和田。
中には美しい庭園の広がりを感じられる他、ひつじのショーンの世界や冬には幻想的なイルミネーションが有名なスポットです。
竹生島
琵琶湖の中に浮かぶパワースポットととして有名な竹生島。
長浜港、今津港、彦根港から琵琶湖を遊覧できる竹生島クルーズに乗ることで行くことが出来、船の上から琵琶湖を楽しむことが出来る人気のスポットです。
当ブログの竹生島観光の記事はこちら ☞ 竹生島へのパワースポット観光の旅